天野社会保険労務士事務所は大阪府 高槻市の社労士事務所。働き方を見直し、仕事と生活の調和を図る「ワーク・ライフ・バランス」を推進しています。

複数企業合同のオンライン研修が増えています

今年度もまだまだコロナウィルスの影響もあり、集合研修が簡単には実施できない状況が続いています。
一方で、引き続き、ZOOM等を利用したオンライン研修を実施する機会は増えています。また、最近の傾向としては集合研修とオンラインを併用したいわゆる「ハイブリッド型」の研修も増えてきました

個人的には、集合研修の方が受講者の反応が分かり、その反応にあわせて内容を調整しながら進めていくスタイルの方が好きです。ハイブリッドの場合、目の前にいる参加者ばかりに意識がいきがちで、オンラインの方々の反応に意識がいきづらいのが難点。まだまだ慣れが必要です。

ただ、オンラインの場合は移動などの手間が省け、また会場を気にしなくていいので、複数の企業が合同で実施するタイプも行うようになってきました。
具体的な事例では、先日、3社合同で「コミュニケーション研修」をオンラインで実施しています。元々繋がりのある3社が、共通して課題に感じている「コミュニケーション」についての研修をご依頼いただきました。

合同研修は、集合研修の時もありましたが、会場の手配が難航する他、移動時間も含めた研修時間の調整に苦労します。しかし、オンラインであれば会場は気にしなくて良いですし、移動が省ける分、研修に掛かる時間も短縮されます。
費用面でも合同で行うことでリーズナブルになるため、複数回実施なども可能になります。また、他社の社員とグループワークを実施したりもできるので、いい刺激になったようです。

オンライン研修は、いろんな可能性がありますね。
ご興味ありましたら、どうぞご相談ください。

社内コミュ力向上セミナー実施

1.テーマ :社内のコミュニケーション力向上
2.日時  :2021年1月13日
3.場所  :大阪市内の企業研修室

大阪市内のあるサービス業の企業にて、社内コミュニケーション力
向上セミナーを実施しました。



対外的にはコミュニケーション能力が高いが、社内のコミュニケー
ションが気になるという企業において、セミナーを実施しました。
基本的なコミュニケーション能力は高いので、「コミュニケーションとは?」と
いった内容はほとんどいれず、考え方などを中心に構成しました。

情報の共有には、深さがあります。
「コミュニケーション=情報の共有」ということが分かっていても
その深さまで意識できていないと、やり方が固定化してしまったり、
「伝えたつもり」ということになってしまいます。

深さを意識し、相手や環境に合わせて手段を変えていくこと。
社内だからこそ意識したいポイントだと思います。

若手向けコミュニケーションセミナ-@高槻商工会議所

1.テーマ :若手社員のコミュニケーション力向上
2.日時  :2020年11月25日、12月3日
3.場所  :高槻商工会議所

高槻商工会議所の4週連続セミナーの後半2回が終了しました。
前半2回は経営者・管理職向け、後半の2回が若手向けという構成です。

若手向けは、とにかくワークを多めに実施し、体感的にコミュニケーションを
学んでいただく内容にしました。
1対1のコミュニケーションというよりは、組織の中でどう関わっていくのか
という対組織のコミュニケーションを重点的に行っています。

4回目には、レゴを用いたワークを行いました。
遊びの要素が強いのですが、いかに作戦会議を行うかがカギとなるこのワーク。
はじめて会った人同士のグループでしたが、積極的にグループワークを行い、
多くの学びを得たようです。

コミュニケーションセミナー@高槻商工会議所

1.テーマ :コミュニケーション
2.日時  :2020年11月11日、18
3.場所  :高槻商工会議所

今年も高槻商工会議所主催のコミュニケーションセミナーを担当しました。
今年は、経営者・管理職向け2回、若手向け2回の合計4回の実施です。

まず、前半の経営者・管理職向けの2回が終了しました。
コロナウィルスの感染防止策のため、ワークを工夫して実施。
参加者が少なくなるかも知れないと思っていましたが、多くの方にご参加いただきました。

2日目には、「持ち味カード」を使いました。
いろんな活用方法がある持ち味カードですが、今回は組織活性化や
人事制度構築の内容で活用しています。

カードツールは、発言しやすくなる、発言が拡散しすぎない、
自分の考えをまとめやすい、などメリットが多いです。
ご興味ありましたら、体験セミナーも実施していますので、ご連絡ください。

男性の育児休業取得推進事業@京都府

1.テーマ :男性の育児休業取得推進
2.日時  :2020年9月10日
3.場所  :京都経済センター

京都府主催の「男性の育児休業取得推進」事業がはじまりました。
キックオフセミナーと4回連続講座というなかなか大がかりな事業です。
私は、キックオフと第2回目の講座を担当します。
本日は、そのキックオフでした。

合同会社WLBC関西の福井さんが「男性の育児休業取得は企業を変える!」というテーマで、
男性育休が企業の利益につながることを話しました。

そのあと、株式会社シンコーメタリコンの立石社長と私でトークセッション。
シンコーメタリコンは、「イクメンファイブ」という取り組みをしていて、
男性の育児休業取得は100%
5日間の育休を取ることを義務づけています。

もちろん、5日間では短いという越えもあると思います。
ただ、はじめないと先に進まないため、ファーストステップとして
5日にしています。

また、義務化しないと取りにくい雰囲気が生まれてしまうため、
義務化にしているそうです。
悩む必要は無く、パートナーの妊娠が分かった段階から育休をとれるように
本人も管理職を含めた職場のメンバーも準備を進めます。

やはり「義務化」はポイントになります
ハードルは低くありませんが、着実に企業風土を作りあげますので、
たくさんの企業が義務化にチャレンジしてみて欲しいです。


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