日刊スポーツ社が運営している「講師派遣ナビ」というサイトで、
コラムが掲載されました。
テーマは、最近の動向を踏まえ、「働き方改革」と「男性育休」の2本です
◎働き方改革を成功に導く効果的な方法
働き方改革を成功に導く効果的な方法|コラム・インタビュー|
◎男性育休の推進を経営戦略にする方法
男性育休の推進を経営戦略にする方法|コラム・インタビュー|
いずれも私がワークライフバランスコンサルタントとして活動する中で
感じていることを具体的に書いています。
「法律で決まっているから、やむを得ず」という姿勢ではなく、
積極的に、経営戦略としてワークライフバランスを推進していくコツを
紹介していますので、ぜひ、ご覧ください。
日刊スポーツ講師ナビにコラム掲載
高槻市男女共同参画センターだよりに掲載
高槻市の男女共同参画センターだよりに、2月の高槻市男女共同参画フォーラムの
様子が掲載されています。
かなり詳しく当日の様子が書かれているので、ぜひ、ご覧ください。
シティライフ(北摂East版)に掲載いただきました
タウン誌である「シティライフ(北摂EAST版)」にプレパパ講座などの活動を
掲載していただきました。
高槻市内で、プレパパ講座やイクメンDAYの運営、孫育て講座などさまざまな
活動を行っています。
今後もより働きやすく、子育てしやすく、楽しく生活を送れる街を目指して、
自分がやれる範囲で、さまざまな活動をしていきたいと思っています。
読売新聞にコメントが掲載されました
2018年2月9日(金)の読売新聞の朝刊で、
「ともに働く」という特集が組まれています。
その中で、家事分担についての弊所代表の天野のコメントが
掲載されています。
家事分担だけでなく、職場においても「分母」を共有することは大切です。
先日の企業内研修でもこの記事の内容と近いことを話しました。
今後も企業内でも子育て世代向けセミナーでも続けて発信していきたいと思います。
人事実務「イクボス式就業規則」連載最終回
人事に関する月刊誌「人事実務」において、今年度は「イクボス」をテーマに連載しています。
私は、偶数回の担当し、主にイクボス式会社の就業規則集について書いています。
今回は、在宅勤務、キャリア支援、定年後ではない再雇用といった
ちょっと変わったテーマで書きました。
就業規則に記載する項目の中でも、どちらかというとマイナーな部類のテーマたち。
ただ、これらが今後の働き方改革では重要だと考えています。
あえて書かなくてもいいこと、きっちり決めなくてもいいこと、かもしれません。
でも、それをあえて決め、明確にし、アピールしていくことが人材確保や定着に
欠かせないと考えています。
就業規則は、積極的に活用するものです。
会社のルールをどんどんアピールしていけるようにできる会社が強いです。
イクボス式会社の就業規則集が、そんな企業のヒントになれば幸いです。
